2018年6月27日水曜日

交通安全教室で学ぼう。

 岡山県交通安全協会のみどり号の指導者の方にご来校いただき,交通安全教室を実施しました。1~3年の下学年と4~6年の上学年に分かれて学習をしました。
 3校時は1~3年の安全な歩き方の学習でした。指導員の方が運動場に横断歩道や道路,信号機を設置してくださり,歩き方の練習を始めます。
 「横断歩道を渡るときに注意することは何かな?」車は道路の左側を通ってくるので,まず右を見て左を見てもう一度右を見る必要があるのです。左右をすばやく確かめたら,横断歩道の真ん中までは右を,真ん中からは左を見ながら,できるだけさっと渡ります。
 信号機のある交差点では,歩行者用信号機が点滅を始めたら渡り始めないようにします。また,自分が横断歩道のどの位置にいるかで,横断をするのか引き返すかを判断する練習もしました。 
 4~6年生は正しい自転車の乗り方についての学習です。自転車の交通安全は運転の前から始まっています。ヘルメットをかぶって自分を守るだけでなく,自転車のサドルを自分の体に合わせて調整したり,年1回程度の点検を受けてふだんから整備をしたりすることがとても重要です。
 説明の後は,コースを使って自転車の実技講習を受けました。発進時,停止時,右左折時の安全確認の仕方を学びました。これらは自転車だけでなく自動車などの全ての乗り物を使うときにも必要なことです。
 自転車で右折した際に,右折後に道の右側を逆走してしまった結果,事故を起こすことがないように,右折の練習を念入りに行いました。 
 自転車は車両なので,歩行者にけがを負わせるような重大な事故では,運転者が子どもであっても過失責任が問われます。気軽な乗り物であっても,自分も相手も危険がないように,注意して乗ることが大切です。
 暑い中,指導員の方には,子どもたちのために熱心にご指導いただきありがとうございました。