2019年2月15日金曜日

空気の温まり方(4年理科)

 金属(固体),水(えき体)とものの温まり方を調べてきた4年生。今日は身の回りにある空気の温まり方を調べる実験にチャレンジです。
 実験は二つのことを同時に行います。一つ目は,部屋の低いところと高いところの温度を測る実験です。理科室を暖房をスタートし,時間が経つにつれて床に近いところの温度と天井に近いところの温度が,どのように変化していくのかを計測します。
 15分後には,天井に近いところの温度は20℃,床に近いところの温度は8℃と,10℃以上の違いになりました。なぜ?
 もう一つは,電気コンロの上で線香の煙がどのように動くのかを観察します。
 電気コンロの上の煙は,ものすごい勢いで上に上っていきます。今日は理科の時間が1時間だったので,実験の結果だけをみんなで確認しました。
 どうして煙はこんな動きをするのでしょう。また,天井と床ではなぜこんなに温度が違うのでしょう。理由は,次回の学習で...。

タブレットPCでかけ算九九の復習(2年算数)

 算数で「1万までの数」のまとめをしました。教科書の問題に順番に取り組み,1万までの数字について復習をしました。問題ができた人は先生に〇つけをしてもらって,全員問題のページを仕上げました。教科書の問題が終わったら,学習の後半はタブレットPCを使った復習です。
 かけ算九九の問題は2年生の得意とするところですが,完璧に言えるようにタブレットPCのドリルで何度も復習します。問題を速く正確に答えることができる人が増えて頼もしい。次の学年に備えて,繰り返しがんばります。

2019年2月14日木曜日

備前焼に挑戦!(4年社会)

 4年生は,岡山市北区建部町にご在住の 多久 守 さんの工房におじゃましました。多久さんは備前焼作家としてご活躍で,備前焼の魅力を社会に広く伝える活動に取り組んでおられます。
 4年生は社会科で,郷土の伝統芸能である備前焼について学んできました。実物を見ることができるとあって,今日は朝からワクワクしています。
 はじめに自宅兼工房の中を見学させていただきました。たくさんの作品を前に興味が尽きない4年生。とっくりやおちょこなどの小さなものから,大きなつぼまで,一つ一つが違う作品にびっくりです。実際に作るところも実演していただきました。
 巧みな手さばきを食い入るように見ています。粘土がきれいな形になっていくのにびっくり。
 備前焼の焼きがまも見せていただきました。備前焼は「のぼりがま」というかまで焼きます。まきの種類の違いで,燃え方や灰のかかり具合が変わって備前焼独特のいろいろなもようが生まれます。
 1000℃以上の高温の炎で,まるで生き物のようにもようが変わっていくのだとか。さすが土と炎の芸術です!
 のぼりがまの中は真っ暗でこんな感じです。こんな場所,なかなか見学できません。
 かまのまわりにはよく燃えるアカマツをはじめ,さまざまな種類のまきがところせましと並べられています。焼き物作りのためにはたくさんのまきが必要だと分かります。
 
 再び工房に戻ってきました。工房には備前焼の立派な作品がいっぱい。そっと手にとってみると,薄くてもしっかりと固い質感,ざらりとしたさわり心地でも独特の光沢があることなどが分かります。「いい仕事,してますねえ~。」 
 見学の最後に,楽しみにしていた備前焼作りに挑戦です。焼きもの用のねん土(ひよせ)で,自分だけの作品を仕上げます。空気が入らないように,よくこねるのがポイントです。  
 やった!作品が完成しました。この後は,十分に時間をかけて乾燥させてから,多久さんに焼いていただきます。完成までは少し時間がかかりますが,それも備前焼の特徴です。待ち遠しい!
 実際に備前焼を作ることで,伝統産業のよさや奥深さに触れるすばらしい学習の機会になりました。焼きものづくりに隠されたいろいろなひみつを学習した4年生です。ご指導いただいた多久さんには,大変お世話になりました。ありがとうございました。

電流が生み出す力(5年理科)

 5年生は,電流が生み出す力の学習で電磁石のはたらきを実験してきました。今日は学習の最後にモーターで動く車の制作に挑戦です。この活動を楽しみにしていた5年生。サッカー・ロボットの完成をめざして,けんめいに取り組んでいます。
 説明図通りに作っていきますが,ちょっとした手順をとばすと思うように動きません。「なぜ?」と困りながらも,トライ&エラーを繰り返します。先生もいっしょになって不具合を探します。この試行錯誤が子どもたちの学力向上には欠かせません。知らぬ間に,理科の知識や思考力が身についていることでしょう。

 「おにごっこしよう。(ロボットで...)」,「キャーッ!」だんだん動く人が増えてきて教室はみんな大騒ぎ。ロボット作りがとっても楽しかった5年生でした。(^_^)

ひまわり班遊び

 「体育倉庫の鍵を借りに来ました。」6年生のひまわり班の班長が職員室にやってきました。今日は,休み時間にひまわり班で遊ぶ日です。二つのひまわり班が,班対抗でティーボールを楽しむのだとか。
 4年生は社会科見学でいませんでしたが,1~6年のみんなでとても仲良く遊んでいました。応援したり,声を掛け合ったりする姿がとてもすばらしい!どちらの班も担当の先生が出張でいませんでしたが,6年生がみんなをまとめて楽しい時間にしてくれました。

2019年2月13日水曜日

版画!できたぞ~!(4年図工)

 初めて木版画に取り組んだ4年生。今日はいよいよ刷りに取り組みました。「リコーダーを演奏するわたし」。どんな作品になったかな?
 刷り方の説明を聞いてから,刷りに挑戦しました。はじめは薄くてムラのある作品もありましたが,次第に慣れた4年生は,メキメキ刷りの腕を上げました。
 インクも何色かを使ってこんな感じで次々と作品が仕上げました。片付けも協力してがんばった4年生。楽しく活動に取り組みました。

昔しらべ(3年社会)

 3年生は社会科で「昔の人々のくらしや道具」について学習しています。昔と言っても,お父さんやお母さんが子どもだった頃の昔,おじいさんやおばあさんが子どもだった頃の昔など,いろいろな昔がありますね。図書の本を使って,今の自分たちのくらしと比べてみましょう。
 「お父さんが子どもの頃の掃除機は今のとだいぶ違うなあ。」「おじいさんの子どもの頃の教室の机は全部木でできてるよ。」調べてみると,同じ道具でも時代によってずいぶん変わってきているのが分かります。今やお掃除はロボットが自動でしてくれるまでになりましたね。 
 調べたことはプリントにまとめています。これを使って昔しらべ発表会の資料にします。身近なところに隠れた昔のもの探しにみんな真剣に取り組んでいました。

100より大きなかず(1年算数)

 この1年間,1年生は算数でたくさんのことを学びました。今日は100よりも大きな数の仕組みや表し方を学習しました。
 黒板やテレビに100よりも大きないろいろな数字を書いてみんなで読んでみました。「113ってどんな数字かな?」,「100よりも大きくて,100と13を合わせた数字だよ。」表した図などをもとにして,数字の読み方や大きさを考えます。テレビにはみんなと同じノートのマスが映っていて,それと同じようにみんなもノートを書きます。
 数字の大きさについて考えたり,表し方の仕組みを話し合ったりしてから,「100と6で106。」のように,みんなで声を揃えて読みます。100を超える数字の表し方について理解が深まった1年生です。

2019年2月12日火曜日

防災食を作ってみよう(6年家庭科)

 地域にお住まいの藤原様と宇野様を講師にお迎えし,6年生が防災食づくりの体験をしました。ゲストの先生方は,長年,愛育委員等をお務めになるなど,地域の方々が安心して暮らせるように活動をしてこられています。今日は,もしものときに役立つ防災食の作り方をご指導いただくことになりました。
 災害の少ないと言われていた岡山地域でも,昨年は豪雨被害に見舞われるなど,地震や風水害などはもはや人ごとではありません。「自分の命は自分で守る」ことを忘れないとともに,非常時の災害に備える準備も大切です。今日することは,簡単なお米の炊飯キットを使った炊き出し体験です。講師の先生にお米の炊き方を教わって早速準備をします。
 方法はとても簡単です。日本赤十字社から配給していただいた炊飯用の袋に決められた分量のお米と水を入れて,30分ほどなべのお湯で煮ます。お米が炊けるまで,講師の先生から赤十字社の目的や活動の様子を紹介していただきました。
 最後に炊きあがったお米を袋から出します。「うん,おいしく炊けてる。」,「こんなに簡単にできるとはびっくりした。」6年生からもいろいろな意見が聞こえました。
 容器の封をしっかりしておけば,非常時にはきれいな水でなくても炊飯ができることも教えていただきました。もしものときに備えた防災食の作り方がよく分かった6年生です。