2019年2月12日火曜日

防災食を作ってみよう(6年家庭科)

 地域にお住まいの藤原様と宇野様を講師にお迎えし,6年生が防災食づくりの体験をしました。ゲストの先生方は,長年,愛育委員等をお務めになるなど,地域の方々が安心して暮らせるように活動をしてこられています。今日は,もしものときに役立つ防災食の作り方をご指導いただくことになりました。
 災害の少ないと言われていた岡山地域でも,昨年は豪雨被害に見舞われるなど,地震や風水害などはもはや人ごとではありません。「自分の命は自分で守る」ことを忘れないとともに,非常時の災害に備える準備も大切です。今日することは,簡単なお米の炊飯キットを使った炊き出し体験です。講師の先生にお米の炊き方を教わって早速準備をします。
 方法はとても簡単です。日本赤十字社から配給していただいた炊飯用の袋に決められた分量のお米と水を入れて,30分ほどなべのお湯で煮ます。お米が炊けるまで,講師の先生から赤十字社の目的や活動の様子を紹介していただきました。
 最後に炊きあがったお米を袋から出します。「うん,おいしく炊けてる。」,「こんなに簡単にできるとはびっくりした。」6年生からもいろいろな意見が聞こえました。
 容器の封をしっかりしておけば,非常時にはきれいな水でなくても炊飯ができることも教えていただきました。もしものときに備えた防災食の作り方がよく分かった6年生です。