2017年12月8日金曜日

水溶液のひみつ(6年理科)

 6年生は水溶液の性質を調べています。5年の学習では,食塩やミョウバンの溶け方,溶けて透明になる状態などについて学習しました。6年の学習では,見た目が同じでも溶けているものが違う水溶液を用意し,「何が溶けているのか?」を探ります。
 用意した水溶液は「食塩」,「石灰水」,「うすいアンモニア水」,「うすい塩酸」,「炭酸水」の5種類です。今までの学習をもとに,何の水溶液か特定します。見た目で分かるのは炭酸水です。水溶液を振るとシュワッと泡が出てくるのですぐ分かります。
 蒸発皿で蒸発させたり,においをかいでみたり,息を吹き込んでみたりしました。水溶液の性質に関する学習内容をもとに,5種類の水溶液を特定することができました。
 蒸発させると固体の出てくる水溶液は2つありました。息を吹き込むと白く濁る石灰水と食塩水です。残りの3つは固体は出てきませんでしたが,いやなにおいがする水溶液がありました。(アンモニア水。独特のにおいには,みんな困惑...。)
 水溶液には,固体や液体が溶けているものがあることを確かめ学習を終わりました。

テレビ会議で伝えよう!(3年総合)

 12日の馬屋上小学校との交流に備えて,3年生が総合的な学習の時間の発表練習をしました。ネットを通じたテレビ会議で,「太陽光発電たんけんたい」の学習を発信します。職員室の先生とパソコンをつないで練習をしているところです。
 準備した図表を使って,分かりやすく表現しようとがんばっています。練習中,画面の中から先生が返事をしてくれるのがうれしくなって,ついつい手を振ってしまう一幕も。馬屋上小学校のみなさんにも,学習したことがうまく伝わるといいですね。

さわやかなわとびで元気にスタート!

 朝の冷たい運動場で,今朝も元気にさわやかなわとびをしています。6年生がいろんな技のお手本を見せてくれた後,1分間自分で決めたとび方で,続けてとぶことに挑戦します。
 両足とび,かけ足とび,後ろあやとびなど,自分の力に合わせて,続けて長くとぶことにチャレンジします。途中でひっかかったら,帽子を白にして技を続けます。最後までひっかからずにとんだ赤帽子の人は,みんなの前で拍手してもらってうれしそう!
 なわとびの運動は,これからも続きます。

2017年12月7日木曜日

おかざり作り(3年総合)

 3年生は地域の方々とお正月に使うおかざり作りにチャレンジしました。はじめにお正月のおかざりについて,地域の方からお話がありました。次に,今日の日のために,夏の頃から準備してくだっていたわらの束が配られ,わら細工のおかざり作りが始まりました。
 おかざりのわらの束をくくって,三つ編みにしていきます。わらの束がだんだんおかざりっぽくなってきます。みんな真剣な面持ちで挑戦しています。地域の方々に教えていただきながら,だんだんと完成に近づいています。 
 はみ出したわらははさみで切り落とし,外見を整えます。おもちつきに続き,こちらもお正月の風物詩であるおかざりができあがりました。 
 取材に来ていたケーブルテレビのカメラマンさんから,インタビューを受けたお友達もいました。みんな,手作りおかざりの出来映えに大満足でした。「持って帰ったら,家の玄関にかざるぞ~!」と宣言している人もいて,おかざり作りを心底楽しむことができた1時間でした。

おもちつき(4,5年総合)

  五城地区活性化協議会の皆さんのご協力で,今年も4,5年生がおもちつきを体験させていただきました。早朝より,五城小学校北側の活性化センターで,地域の方々がおもちつきの準備をしてくださいました。
  もち米がさめないうちについてしまう必要があったので,あいさつの前におもちつきが始まってしまいました。まず,あたためたうすの中にせいろで蒸したもち米を入れます。つく前にうすの中でつぶして,のばします。
 二人一組で交互におもちをつきます。子どもたちが使いやすいように,小さめのきねが用意してあるので,4年生も軽快におもちつきを楽しんでいます。
(↓動画はこちら↓) 
 おもちがつきあがったら,もち切り器で分けて丸めていきます。おいしそうなサイズのおもちを次々にこねて皿に並べました。おもちにはきなこを添えます。
 おもちつきが済んだら,早速試食です。
 見よ!このねばり!きねつきのおもちはもっちり感が違います。ついたおもちが,気持ちよくなくなり,みんなのおなかにおさまってしまいました。おかわりをして,いっぱい食べた人もいました。  
 学習の最後に,お世話をいただいた地域の方とお話をしました。
 子どもたちからは,「きねでおもちをつくのは初めてだった。」,「ついたおもちはねばりがあることが分かった。」,「地域の方々のおかげでおもちつきをすることができてうれしかった。」などの感想が出されました。 
 最近では,お正月の風物詩であるおもちつきをする家庭も,少しずつ少なくなっています。そんな中,今年も五城っ子たちは,地域の伝統的な文化に触れる豊かな体験活動に取り組むことができました。
 お忙しい中,子どもたちのためにご協力いただいた地域の皆様に,厚く御礼申し上げます。

2017年12月6日水曜日

御津金川認定こども園のみなさんと楽しい交流会(1,2年)

 五城小の1,2年生が御津金川認定こども園に行って,園児のみなさんと楽しい交流会をしました。こども園の園庭で,「エビカニクス」のダンスを踊ったら,さっそく自由な遊び時間です。五城小には,こども園出身の人がたくさんいます。「この遊具で遊んでたよ。」,「〇〇先生こんにちは。」
 久々にこども園に来てうれしそうな人も。自分の兄弟に引っ張られて,大騒ぎしている友達もいました。
 遊具や遊びを通じて,すぐに小学生と園児の遊びの輪がそこかしこにできました。
 「あの子がほしい!あの子じゃわからん!そーだんしーましょ!」花いちもんめのグループに,力いっぱいリレーに挑戦するグループもあります。テーブルの上の氷(今朝は寒かった!)をさわって盛り上がっている人もいますよ。
 中に入ってホールで,年長の園児と交流タイムを楽しんでいます。大好きなじゃんけん列車のゲームで,またまた盛り上がる子どもたちです。いつもの人数の何倍ものお友達と楽しむ活動に,五城っ子たちは大興奮でした。 
 それぞれの子どもたちが生活発表会や運動会で取り組んだダンスも見せ合いました。こども園の子どもたちは,「これがにほんのおまつりだ」の元気いっぱいのおどりを見せてくれました。生活発表会の中で演じたダンスだそうです。小学生が拍手喝采!
 五城小のみんなは,運動会の表現で踊った「友よ ~ この先もずっと...」を発表しました。ダンスのコスチュームにすばやく着替えて踊る姿に,ちょっぴり余裕もありました。小学校では小さい学年ですが,お兄さんお姉さんのように見えました。
 ダンスの後,こども園のお友達みんなにプレゼントを渡しました。メッセージ付きのメダルを一人一人首にかけてあげていました。メダルをもらったこども園のお友達もうれしそうです。
 最後に園児のみんなから小学生への質問タイムです。「学校は楽しいですか?」「楽しいです。」「どんな勉強をしますか?」「国語や算数や体育をします。」「給食は多いですか?」「多いときもあれば,少ないときもあります。」
 園児の質問に小学生がいっしょうけんめい答えている様子が微笑ましかったです。お兄さんお姉さんの話を聞いて,小学校が楽しみになった人もいたようです。
 全てのプログラムが終わって,五城っ子が帰る時間となりました。こども園のみなさんが園庭に出て手を振って見送りをしてくれました。楽しいひとときを通じて心温まる交流ができ,五城小のみんなは大満足の一日になりました。
 園長先生をはじめ,多くの先生方に温かく迎えていただき感謝しております。いろいろとお世話いただき本当にありがとうございました。

2017年12月5日火曜日

小数のわり算(4年算数)

 五城小は,「学ぶ楽しさ,分かる喜び,できる実感のある授業づくりをめざして」をテーマに算数の授業研究を進めています。12月5日(火)には,4年生が「小数のわり算」の授業公開をしました。
 今日のポイントは,0.6 ÷ 3 のような (小数) ÷ (整数) の計算のときに,小数を10倍して整数に変えてから計算しやすくし,もう一度割り戻すことができるかどうかということです。 
 はじめに問題を確認してから,テープの図や関係図を見て式を考えます。
 今までの学習を振り返り考え方を整理します。6 ÷ 3 = 2 の計算から,言葉の式を導き出し,数字が 0.6 ÷ 3 のように小数になっても計算ができるかどうかを試します。
 0.6 ÷ 3 の計算の仕方を,まずは,一人でノートにまとめます。次にそれをペアの友達と意見交換します。ていねいにまとめているので,相手に分かりやすく伝えることができた人がたくさんいました。自分の言葉でしっかり話すことができる子どもたちの姿が心に残りました。最後はペアで話したことを,ホワイトボードにまとめて学級全体で共有しました。
「0.1のいくつ分」かを考える方法と,「10倍して10でわる」方法の2通りの考え方が出されました。担任の先生からは,「なぜ10でわるのかな?」,「かけ算の時と同じところはどこかな?」,「どちらの考え方にも入っている大事な言葉は何かな?」などの質問が投げかけられ,子どもたちが答えながら整理していきました。
 最後に今日の学習をふり返ります。2つの考え方は,どちらも整数をもとにして考えていることをみんなで確かめました。「かけ算で学習した内容と似ているなあ。」とみんなの意見がまとまりました。小数のわり算の理解が深まる学習になりました。
 今日は,岡山市教育委員会のお二人の先生が授業の参観においでになり,授業をご覧いただきました。本校の取組に関して,ご指導とご助言をいただくことができました。お忙しい中ご来校いただきありがとうございました。

2学期の全校漢字テスト

 2学期の全校漢字テストを実施しました。担任の先生から示された出題範囲から問題を作り,全学年一斉にテストをします。1年教室をのぞくと,真剣にプリントに向かっているところでした。
 ますいっぱいに,ていねいに字を書くことができています。1学期にはひらがなだけのテストを受けていた1年生の変身ぶりがすばらしい!1年生は全員110点満点でした。(名前をわくいっぱいにていねいに書くと,プラス10点!)

2017年12月4日月曜日

跳び箱の発表会(6年体育)

 6年生が体育で「跳び箱」運動に挑戦しています。教室の友達同士で教えあい高めてきた技を見せ合う発表会をしていました。
 今日の技を,来週予定している馬屋上小学校との交流会で披露する予定だとか。ネットの動画でも相手によく伝わるよう,大きな動作の運動を選び,回転系の豪快なハンドスプリングを連発している人もいました。磨いた技をしっかり表現できるといいですね。

食べ物のひみつを教えます(3年国語)

 国語の説明文「すがたをかえる大豆」の学習が終わった3年生は,いろいろな材料が,姿を変えて加工食品になる様子を調べました。図書の本で調べたことを一枚のポスターにまとめて発表しています。
 お米,大豆,魚,トウモロコシ,牛乳,卵,果物などなど。身の回りには加工されて姿を変える材料がたくさんあります。本で調べたことを絵に表して,分かりやすく伝えることができました。
 「お米からは,みりん,しらたまこ,あられなどができます。」なるほど,お米を材料にした食べ物もたくさんありますね。友達の発表から食べ物の意外な側面を知ることができました。

人権集会

 五城小学校では人権週間にちなんでさまざまな活動をしています。今朝は体育館に全学年児童が集まって人権集会を行いました。進行は運営委員の人と人権担当の先生が進めます。
 まずはじめにみんなで「たずねびと」ゲームをしました。
 「たずねびと」ゲームは,「お題」の書かれたプリントを見て,全校の友達の中からその条件に合う人を探してプリントに記入する遊びです。「男の子の兄弟ばかりの人」,「家に柿の木がある人」,「めだかを飼っている人」,「12月生まれの人」などなど,いろんな質問が書かれたプリントをもってその人を探します。
 五城小は人数が少ないので,答えがすぐに分かってしまう人もたくさんいます。自分がその答えの該当者でなくても,たずねびとをしている人に答えを親切に教えてあげる人がたくさんいました。自分の回答をする前に低学年の人が答えることができるように献身的にがんばっている人も!いました。
 プリントの回答をした後,みんなで振り返りをしました。「ほかの学年の友達の意外なことが分かった。」とか,「答えを教えてもらってうれしかった。」などの意見が出ました。ほかの人のことを知ったり,積極的に関わって話を聞いたりすることがとっても大切だと感じる活動でした。寒い体育館でしたが,心はホカホカ温まる楽しいひとときでした。
 最後に,先週全員でがんばった「ひまわり班なわとび」の表彰式をしました。6つのチームが,団結し協力して取り組んだ様子をユニークな賞状で表彰してもらいました。とんだ数を競うのでなく,相手のことを思いやってどんな言葉かけができたのかを考えることができました。
 笑顔で受け取った表彰状は各グループの宝物です。これからも相手を思いやる優しい気持ちで生活していきましょう。
 校舎内の掲示板には全校のみんなが書いた人権の標語が掲示してあります。ご来校の際には子どもたちの「あったか標語」をぜひご覧ください。