2017年12月8日金曜日

水溶液のひみつ(6年理科)

 6年生は水溶液の性質を調べています。5年の学習では,食塩やミョウバンの溶け方,溶けて透明になる状態などについて学習しました。6年の学習では,見た目が同じでも溶けているものが違う水溶液を用意し,「何が溶けているのか?」を探ります。
 用意した水溶液は「食塩」,「石灰水」,「うすいアンモニア水」,「うすい塩酸」,「炭酸水」の5種類です。今までの学習をもとに,何の水溶液か特定します。見た目で分かるのは炭酸水です。水溶液を振るとシュワッと泡が出てくるのですぐ分かります。
 蒸発皿で蒸発させたり,においをかいでみたり,息を吹き込んでみたりしました。水溶液の性質に関する学習内容をもとに,5種類の水溶液を特定することができました。
 蒸発させると固体の出てくる水溶液は2つありました。息を吹き込むと白く濁る石灰水と食塩水です。残りの3つは固体は出てきませんでしたが,いやなにおいがする水溶液がありました。(アンモニア水。独特のにおいには,みんな困惑...。)
 水溶液には,固体や液体が溶けているものがあることを確かめ学習を終わりました。