2018年11月16日金曜日

物の体積と温度(4年理科)

 4年生が物の体積と温度の学習をしています。前の時間に試験管を手で温めてシャボン玉をふくらませた子どもたち。「空気は温めたり冷やしたりするととかさが変化するのかな?」実験して確かめることにしました。
 試験管に付けたガラス管の中の水滴が,空気のかさの変化に応じて動く装置で実験開始です。試験管をお湯に入れたとたんに,ガラス管の中の水滴が一気に上昇して4年生もびっくり。お湯の力はすごいですね。逆に氷水につけると,あっという間に空気のかさが減って,水滴の位置が下がってしまいました。
 実験結果を何人かの友達に説明してもらいました。空気は温めるとかさが増え,冷やすとかさが減ることが分かりました。次に,水でも温度の違いによる体積変化が起こるのかを実験しました。子どもたちの予想に反して,水も温度が上がると体積が増え,温度が下がると体積が減ります。でも,その変化の仕方は空気よりも小さく,ゆっくりとしています。
 実験の最後に,フラスコを使った空気鉄砲で遊びました。ポリエチレンのキャップをフラスコに付け,フラスコを熱いお湯につけると...。ポンッ!と玉が飛びだしてみんな大喜びです。
 空気や水が温まると体積がどのように変化するのかを,実験を通じて理解することができました。