2018年1月26日金曜日

電気は作ることができるか?(6年理科)

 6年生は理科で「電気とわたしたちのくらし」を学習をしています。冷蔵庫,エアコン,パソコン,テレビ,電子レンジ,洗濯機などなど...。わたしたちの生活は,電気を使う道具がなくては成り立ちません。便利な電気はどこでどうやって作られているのでしょうか?
 タブレットPCで調べてみると,火力,水力,原子力,風力,地熱,バイオマス,太陽光など,本当に多くの発電の方法が見つかりました。そして,エネルギーのもとは違っても,その多くは「発電機」を回すことで電気を起こしていることが分かりました。実際にやってみましょう。
 おもちゃにも使われている小さなモーター(発電機)を使って豆電球を点灯させます。豆電球とモーターを導線でつないで,モーターの軸を棒でこすってすばやく回転させます。しかし,思いっきり引っ張ってみても,豆電球に明かりがつきません。(>_<)
 そこで,ハンドルでモーターの軸を高速で回転させる「手回し発電機」を使ってみました。すると電池をつないでいなくても,豆電球が明るく灯りました。手回し発電機を回すスピードが速いと,豆電球は明るくなります。「おー!」と驚きの6年生でした。電気はモーターを回して作ることができるのです。
 学習の最後にEテレの番組で,今日の学習を振り返りました。人が発電機を使ってメリーゴーランドを回す実験にまたまたびっくり。でも,人の力で電気を作ることは意外と大変なことも分かりました。