2017年5月19日金曜日

食べられたごはんは?(6年理科)

 6年生が理科で「人の体のはたらき」について学習をしました。今日はでんぷんの消化について実験を通じて確かめました。口から入った食べものが,人の体をどのように動いていくかを,教科書や人体模型を使って確かめた後,食べたものが人の体にどのように取り込まれるのか考えました。
 普段の食べ物の中で,お米などに含まれるでんぷんは,活動のエネルギーの元です。そこで,実際にお米を食べて感じることを話し合いました。「あ,なんか甘くなってきた!」お米をかみ続けていると,だんだん甘さを感じるようになります。「ごはんの成分が変わったからかな?」 実験をして確かめましょう。 
 5年生でも使ったヨウ素液を,「ごはんのでんぷんが混ざった水」と,「ごはんのでんぷんが混ざった水に,人のだ液を加えたもの」に入れ,様子を見ます。
 人のだ液の混じらないものは,ヨウ素でんぷん反応で紫色に変わったのに対して,人のだ液の混じったものはあまり,あまり色が変化しませんでした。
 だ液は,食べ物のでんぷんを口の中で別のものに変えてしまうはたらきがあるようです。