2018年2月13日火曜日

わけへだてなく(4年道徳)

 道徳の授業で,「友達が仲間はずれにしようとしたらどうする」という課題に対して,2人組でお互いの気持ちを確認しました。黒板の挿絵を見ながら,自分ならどう思うかをプリントに書き込んで発表します。挿絵の中には,子どもたちが,「おや?おかしいな。」と思うような場面がたくさん見つかりました。子どもたちからは,
 「している方はそんなにいやじゃなくても,されている方はすごくいやだと感じると思います。」
 「困ったときには,いやだということを相手に伝えないといけないと思います。」
といった意見が出されました。
 授業の最後に,五城小にスクールカウンセラーとして来てくださっている福家先生から,アドバイスをいただきました
 「きらいという気持ちが出てきてもそれはおかしいことではないよ。普通だよ。だからといって,その人をせめるような言葉や態度をしていいわけではありません。みんなは今成長している最中です。【悩み】や【迷い】というお水をしっかりもらって,成長し大きな花を咲かせます。どんな花が咲くか,いつ頃咲くかはみんな違います。友達のことで悩んでも,それは当たり前のことです。だから,イライラするような時は,【誰かに相談する】,【思っていることを書いてみる】,【絵・工作・手芸などをする】など,自分にあう方法を見つけてリラックスしましょう。」
 だれでも落ち着かないことはあります。それでも,そうした心の状態を自分で解決する方法を見つけることが大切だというお話でした。この話は,我々大人も同じですね。