2017年5月31日水曜日

くりさがりのあるひき算のひっ算(2年算数)

 2年生が算数の公開授業をしました。くりさがりのあるひき算のひっ算に挑戦です。53-26 のような,一の位の数字をそのままひくことができないひき算はどうやって計算するといいかな?1年生の時にも使った計算棒が強い味方です。めあてを確かめた後,まずは一人一人で計算棒を使って,解決方法を考えます。
 次に自分で考えたことを,近くの友達同士で確かめ合います。一の位の数だけでは,小さい数から大きい数をひくことができません。そんなときは,もう一つ大きい十の位のから束を一つ借りてきます。そして,それをばらして使うと解決できます。お互いの目を見て,言葉を確かめ合って,説明します。
 最後は,実物投影機を使ってクラスのみんなに発表します。2年生は7人しかいませんが,全員の人に聞こえるように声の大きさ,顔,体の向きにも注意して話をします。たくさん人が手を挙げて発表をしました。(^^)/
 学習の最後にひっ算の仕方をまとめました。計算棒に触りながら確かめたひき算を,ひっ算で書き表す方法に置き換えます。具体的な活動から,実際にひっ算に表して計算する方法へと,算数の内容もだんだん進化します。