順々に,逆から,ランダムに,などなど,自分が挑戦したい解き方でドリルの問題に挑みます。
「あれあれっ。まちがえた!」と頭をかいている友達もいました。正解すれば〇,間違うと×が画面に表示されます。間違えずに全問正解してうれしそうな人もいました。
先生は子どもたちの様子を見て回りながら,アドバイスをしています。プリントなどの用意は必要なく,子どもたちの力に合わせていろんな問題を選び,子どもたちだけで繰り返し自習ができるのが便利なところです。
ICT機器を活用し,基礎基本の習得などにも取り組んでいます。