まずは,ウォーミングアップから。2年生は,1~10までの数字は英語を使って表現できます。ところが,11~20まではどう表していいのか分かりません。はじめに先生と一緒に猛特訓です。
「イイネ!」,「スゴイ!」チコ先生の元気な励ましで,子どもたちのやる気が俄然出ていました。
「チコ先生大きい,みんな小さい先生!」チコ先生が,問題を出題する役を募るとやる気いっぱいの2年生が元気に手を挙げて応えます。
1時間の学習の間に,2年生の子どもたちは,1~20まで英語で表現することができるようになりました。